2023/12/23~12/28まで、FUJIFILM SQUARE FUJIFILM PHOTO SALONで実施された「東京会議の写真幸福論」を、メタバース空間でも展示いたします。
富士フイルムが2023年8月に発表した「写真幸福論プロジェクト」。
これは、多くの人がスマホで写真を撮影し、クラウド上にそのデータを保存している時代に、リアルな「写真プリント」が持つ価値に注目したもので、写真を「撮る」「プリントする」「飾る」「贈る」などさまざまなプロセスで人々が感じる幸せを共有し、改めて写真による幸せを増幅・伝播させていくことを目指すものです。
そして、「写真幸福論プロジェクト」をもっと広げたい、という思いから、BSフジ「小山薫堂 東京会議(毎週土曜24時放映)」の中で⼩⼭薫堂氏、松任⾕正隆氏、ハービー・⼭⼝氏の3名で構成される「東京会議写真部」に対し、「写真プリントの価値を再確認できるような写真企画をしてほしい!」と依頼しました。
このプロジェクトに賛同くださった写真部の3人は早速写真の原点に立ち返り、「自分がいま最も撮りたい“幸せ”」を模索。写真の撮影から、撮影した写真をプリントして受け取った人が喜んでくれるまでの様子が、BSフジ「東京会議の写真幸福論」(2023年12月10日(日))で放送されました。
本写真展では、番組で放送された写真に加え、番組では登場しなかった写真も展示いたします。
写真をプリントするという行為は“幸せな想いを形にとじこめること”
プリントした写真を贈るという行為は、“誰かと幸せを分かち合うこと”
写真を飾るという行為は、“幸せなものに囲まれるということ”
写真プリントが運ぶ“幸せ”をもっとたくさんの人に知ってほしい。
是非多くの方にご覧いただき、写真を通じて「幸せ」を感じていただけたら幸いです。

| 開催期間 | 2024年5月31日 10:00 〜 2024年6月14日 9:59 |
|---|---|
| 開催場所 | パノラマギャラリー |
| 入場料 | 無料 |

小山 薫堂
放送作家。脚本家。京都芸術大学副学長。1964年熊本県生まれ。日本大学芸術学部放送学科在籍中に放送作家としての活動を開始。「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。執筆活動の他、地域・企業のプロジェクトアドバイザー、2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーなどを務める。熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親でもある。

松任谷 正隆
1951年、東京都生まれ。20歳の頃プロのスタジオプレイヤー活動を開始し、バンド“キャラメル・ママ”“ティン・パン・アレイ”を経て、数多くのセッションに参加。その後アレンジャー、プロデューサーとして多くのアーティストの作品に携わる。松任谷由実のコンサートをはじめ、JUJU、平原綾香など様々なアーティストのコンサートやイベントを演出。また、映画、舞台音楽も多数手掛ける。2021年バンドSKYEを結成。同年10月に1stアルバム「SKYE」をリリース。日本自動車ジャーナリスト協会に所属し、長年にわたり、「CARGRAPHIC TV」のキャスターを務める他、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員でもある。

ハービー・山口
1950年東京都出身。大学卒業後ロンドンに渡り10数年を過ごす中、劇団の役者を経て写真家になる。折からのパンクロックのムーブメントに遭遇しロンドンが最もエキサイティンだった時代を体験する。帰国後もアーティストから市井の人々を撮影している。幼児期に長く病気を患った経験から、表現物のテーマを「生きる希望」とし、写真の他、エッセイ執筆、ラジオのパーソナリティー、さらにはギタリスト布袋寅泰には数曲の歌詞を提供している。大阪芸術大学客員教授。2011年度日本写真協会賞作家賞受賞。作家名のハービーは敬愛するジャズフルート奏者ハービー・マンより。